本気・男塾の岡山校の第二クールをこの秋から全六回で開催します。 第一クールでは、国際政治を中心のテーマとして講義しましたが、今回は、それに加えて、東京校で開催している「男の中の男塾」の人格教育と、男塾の「いまだ見ぬ死後の世界の証明」シリーズも解説いたします。 つまり、「政治・歴史」、「男らしさ」、「人格教育」、「帝王学」、そして「あの世」まで網羅するという、一層パワーアップし
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田舎に帰る途中に成羽美術館がある
高倉健の追悼特別展をしていた
無論、一も二もなく、当然のように入館した
最も好きな俳優は、丹波哲郎ではなく
高倉健
である
丹波さんすみません・・・・
もう二度とあのような俳優は出ないだろう
まさしく不世出の名優である
まさしく
男の中の男
セリフを言わずにスーリーを組み立て「絵」になる
我が家も、やっと解体工事に取り掛かった 復興も第二ステージに突入した 北面の断熱材はビショビショに濡れていて、水の重みでタッカーが効かなくなりずり落ちていた 全ての衛生設備は撤去、フローリング、床合板をはがし、床組み、大引きがむき出しになり、上棟一日前の状態に逆戻りだ、まっ17年間ありがとう、と言いたい、人生いろいろいな局面が訪れ、面白いものだ 庭はゴミの山、また被災したよ
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洪水で掛け軸はほぼ全滅したが
さすが、残るモノがあった
1～2年前、田舎の床の間に飾る掛け軸を持って帰っていた
それが
大国主大神
の掛け軸であり、おそらく出雲大社で買ったもの
それだけは残った
流石ではないか
富の神様は災害を予知し標高400mにいち早く非難していた
本物の掛け軸には霊力がやどっている、ということを信じる
家も住めないし、暑いし、盆踊りもあるので、高梁の山奥で標高400Mはある田舎に帰省した ここまで来れば流石に涼しい、朝方は23度～24度ほどに下がる 朝晩は、寒くて窓を閉めないと、とても寝れないほどであり、岡山市内とは別天地だ ここは、新聞もねー、テレビもねー、網戸もねー、ところだ 網戸もないが、昼も夜も、開けっ放しにするので、虫もハエも入り放題だ 一日中蚊取り線香を
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