さて、波照間の続きだが
ここは有人島、日本最南端に位置する
住所は石垣市竹富町になる
石垣からは高速艇で70分かかる
西表島までは内海であり波のうねりはないが、波照間の海は外洋になるので、しけたら、船酔いに弱い人はヘロヘロになるだろう
飛行場はあるものの、今は閉鎖されているので船以外の交通手段はない
上陸した後、運悪く海が荒れたら一週間足止めをくうこともあるので
今回は4泊5日で石垣、波照間に来ている
波照間は去年の5月に来て以来、丁度一年ぶりだ
波照間ブルーと呼ばれる幻想的な色合いをみせる完璧な海が、島の北側に位置するニシ浜に向かう下り坂から視界に入る
ここのニシ浜ビーチは、日本のビーチトップテンで2番の美しいピーチだ
しかし、ことビーチシュノーケリングによる、サンゴ礁の美しさは圧倒的に日本一で歯なかろうか
それほど、ここの
連休前半は休んでいる
後半は石垣島に帰る
そう、行くではなく、帰ると言ってもよいだろう
今回は半分仕事、半分は骨休めだ
石垣だけではなく、離島の離島である波照間島に1年ぶりに行くが、また、そこでの出来事はブログをお楽しみに・・・・・
去年の秋以来のゴルフで7か月ぶりだ
無論、今回も練習せずに本番だ
メンバーは二人の娘婿の「良ちゃん」「清ちゃん」と甥の「
無垢が好きだ 当然だが、シート物もツキイタも風情がない 無論、無垢は価格は高いが長年使えるのでトータルでは安くつく 檜の炬燵板を、悪ガキの孫達の鉛筆攻撃により破壊されてしまったので 買い替えることになった 檜の調達がうまく出来なくて 今度は楓で造ることにした 楓や櫻は固い樹だ 無節は高いので節ありにしたが 逆によかった 楓は年輪が檜ほ
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ロッキードP38ライトニングは言わずと知れた第二次世界大戦時のアメリカ戦闘機だ
あの凡将の山本五十六をが搭乗していた一式陸攻を撃墜したのがこいつだし、映画「永遠の0」でのドッグファイトシーンにも登場していた
実に奇妙な機体形状であったが、機体が重く、翼面荷重が高すぎてドッグファイトには全く向かない戦闘機であった
日本軍のパイロットからはぺろりと食えるところから「ペロハチ」と呼ばれ