ということです。 視聴していただいた方、ありがとうございます。 100万人の人に見てもらいたい講演です。 まだまだ道半ばです。
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もう、この相棒とは、20年の付き合いになる。
この夏は完全水没するも復活した。
そして、今回、ステアリングとタンクを変えた
タンクはバイクの顔だ
だから、それを変えたら、ずいぶん変わる
選んだのは、伝統的ホンダカラー
そして、赤のフレームにマッチするトリコロールカラー
うん、いいね
仕事と家族旅行を兼ねて、飛騨高山まで車で行って来た。往復丁度1000キロ運転した。
自動運転なのでまったく疲れない、便利になったものだ。
高山市は、もうこれで7～8回目くらいになろうか。
だか、全て仕事だけして帰るので、観光はしたことがない。
例えば高山の朝市は有名だが、行ったことがない。
日本中旅をしているが、若い時分から仕事旅に徹していて、観光をしたことがないのに
ずいぶん久しぶりのツーリング
行先は、「しまなみ海道」
宝来軒の店主と広島の変な親父と行く
岡山から山陽自動車道を通り、尾道からしまなみ海道に入り、向島、因島を通って大三島まで渡る
向島、因島は広島で、大三島は愛媛今治市になる
快晴のなか、見慣れた瀬戸内の綺麗な景色をみながらスロットルを開く
バイクはいい
特に目的はない、行って帰るだけ、夕方からは本気・男
死生観 という論考を書き終えた。 人によって最も違うものがコレだろう。 「貴方の死生観を述べてください」というのは、その人の悟りをはかる質問かもしれない。 この論考は男塾塾生会員必読である。 本当は全日本人必読である。 渾身の愛を込めて世に出す日は16日。
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