わが一族では伝統的な「命名式」を行うことになっている
色紙に墨をつけて手形、足形を押し、爺ちゃんが命名、出生時刻、十二子、高島歴、を筆で書く
田中太郎は却下され
田中碧人
に決定
大きくなったら立派な仕事ができますように
岡山の皆様 お待たせしました!! 広島の中国新聞に続き 明日、4月6日、地元誌、山陽新聞に 半五段で掲載されます おそらく第2面の目立つ場所 クレドの紀伊国屋書店に入荷してます
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４月２日土曜日
予定通り、産経新聞に
拙著「男塾」の広告が掲載された
４月１日なら四月馬鹿だが、掲載は２日なので現実だ
感想はというと・・・・
「感慨深い」
に尽きる
産経新聞の読者として、毎日、その場所に掲載されている広告を見て、目にとまった本を買っていたのに、そこに自分の本があるのだから
人生とは誠に不思議なものだ
数年前な
４月２日
またまた産経新聞に公告掲載
続いて
４月４日
広島は中国新聞に公告掲載
どちらも半五段の大きな広告目立つ
おそらく第二面か三面に掲載されているはず
出版社も男塾も本気
日本の柱とならん！！
以前友人からもらった、普通の赤ワイン
全国を駆け巡っているので自宅で飲む機会がなく
やっとこさ、封を開けた
もらった時「これは絶対に美味しいはず。プログものですよ」！！
と言われていて、気になっていたのだが、
呑んでみると、確かに美味い
実に芳醇な香りのする、いやみのない、フルーティーな味わいで、すっと入っていく
まずいワインは一本がなかなか空かないものだ
