沈黙を破ってコロナワクチン論考の執筆中である
パンデミック当初はこれは中国武漢で開発された生物化学兵器であり
中国による一方的な宣戦布告であると警鐘を鳴らした
しかしその説を受け入れ公式見解にする国はいない
私はアホらしくなって筆を止めた
しかしワクチン接種が本格化するにつけとんでもない事態が起き始めているので
ここに再度コロナについて見解を述べることにしたというわけだ
それにしても調査し取材するほどに酷い現実が浮かびあがってくる
結論から言うとワクチンは絶対に打つべきではない
ワクチンを打つことによって、感染が止まるのではなく逆に感染者数、死亡者数は増える
つまりこれからコロナウイルス以上にコロナワクチンによってパンデミックは拡大することになる
世界各国は救世主のようにワクチンを歓迎しているが全世界が間違っている
その理由は論考に書いている
これから本格的に第二次災害が始まることになる
陰謀論とは距離をおいているが
増えすぎた人類が集団自殺に向かっているように見える